スラムで貧困をみて学ぶスタディーツアー、魂を揺さぶられる体験を。

アクセススタツア3 ボランティア

こんにちは。認定NPO法人アクセス、インターンの佐藤です。風邪が流行っていますが、みなさんは体調いかがですか?
朝晩はかなり冷え込んできたので、お出かけの際には上着やマフラーを忘れずにお持ちくださいね。

さて、本日の記事は、アクセスのスタディツアーについてです。スタディツアーに参加しようか迷っている方、必見です!

【今回の記事はこんな方におすすめ】

・アクセスのスタディツアーに参加しようかどうか悩んでいる方
・スタディツアーに参加する人の雰囲気が分からず、不安に思っている方
・実際にツアーに参加したことがある人から話を聞きたいと思っている方

そもそもスタディツアーって何だろう?という方は、是非こちらの記事から読んで頂けると、もっとこの記事を楽しんで頂けると思います!

スタディーツアーに参加した人のバックグラウンド

毎年欠かさずスタディツアーを行っているアクセスですが、実は各ツアーの終わりに、参加者にアンケートを通してフィードバックを貰っています。
もちろん匿名なので、嬉しい評価からからピリ辛のものまで、素直な感想が寄せられます。

今回は、なんと最新のアンケートを一部みなさんにシェアしちゃいます!今回は、厳選した7つの質問をみなさんとシェア☆彡

何に興味があってこのツアーに参加しましたか?

アクセス アンケート

上記の回答以外に、

・フィリピンの現状を知りたかった
・将来のヒントを得たかった

 などの回答もありました。私も大学生のころ、これから何をすればいいのか分からず悩んだ1人なので、このきっかけにはとても共感します!

スタディツアーに参加するのは初めてですか?今回のツアーは1人で参加ですか?

今年は2回以上スタディツアーに参加したことのある人や、友達と参加した人の割合が例年よりも多かったのが印象的でした。とは言え、普段は圧倒的に1人で参加する方のほうが多いので、安心して下さい。
また、未経験者の方でも参加しやすいように事前の学習会(オリエンテーション)を開催し、海外で安全・健康にすごすためのコツや、持ち物について詳しくご案内しています。

英語は得意ですか?

アクセス アンケート

参加者の方に話を聞いてみると、英語が苦手だったからといって現地で困ることはなかったようです。フィリピンは英語が公用語のため、英語がある程度喋れる方にとっては、日常会話の練習にもってこいの環境です!

スタディーツアーでは農村にホームステイも

農村地区ペレーズでの滞在はどうでしたか?

アクセススタツア2

アクセスのスタディツアーでは、毎回必ず訪れる場所が数か所あって、ペレーズもその1つです。
ペレーズは、アクセスが子ども教育支援を通して長年関わってきた農村地域で、今年は199人の子どもたちがアクセスからの奨学金を受けて学校へ通っています。
ツアー中は、子どもたちとたっぷり遊んだり、ホームステイを通して彼らの生活を体験することが出来たりするだけでなく、現地の人々と実際に対話を通じて繋がることもできます。

ペレーズでの生活は本当に刺激的だったようで、他にも

・実際に生活してみて、身近に現地の人々の生活を体験できたし、問題について知ることができた。以前抱いていた貧困を自分の目で見ることができ、新たな考えが生まれた。

・普通の生活をしていては経験のできないようなことができた。貧困だと決めつけていた地域の様子を見て、「貧困とは何か」という疑問を再度持つことが出来るようになり、視野が広がった

・もうちょっと居たかったです。さみしい…

などなど、多くのコメントを頂きました!ペレーズでの生活は毎回好評で、美しい景色や子どもたちとの交流を楽しむと同時に、「貧困とは何か」について深く考える機会を与えてくれます。

都市スラム訪問はどうでしたか?

アクセススタツア1

ツアー中は、都市部に位置する2つのスラム(パヤタス地区・トンド地区)を訪問します。
先ほどのペレーズでは、貧しいながらも農村であることが幸いし、ある程度は食べるものにも困らないのですが、都市部だとそうはいきません。都市部では作物が栽培できず、物価も高いため、生活環境は劣悪です。

その衝撃は参加者にも伝わったようで、

・初めてのスラムで、本当に衝撃だった。どうにかしてあげたいと心から思った。

・実際に住んでいる方たちの声をきけて勉強になった。こんな機会はなかなかないので良かった

・リアルを知れた。自分より年下の子どもたちが今日を必死に生きていた

・自分なりに勉強して、スラムの問題はもう少し複雑だろうなと思っていたので、スラムの中での問題についてもっと詳しい説明が聞きたかった

などなど、様々な感想が寄せられました。勉強熱心な参加者が多く、全員が真剣に取り組んでいることが分かります。

スタディーツアーを終えて、何か変化はありましたか?

嬉しいことに、今回は参加者全員が「変化があった」と回答して下さいました。コメントには

・今までは貧困の人たちを見て何かしてあげたいなぁという気持ちを抱くだけで終わってしまっていて、いわば見て見ぬふりをしていた自分がいたが、今は何かしよう!行動を自分がおこそう!という気持ちになった

・思いやりを持てるようになった。家族のことを考えるようになった

・自分の意見を言うことの大切さをより感じるようになった。多様な視点を持つことをより意識するようになった

・正直、周りの変化はすごく感じたが、自分自身が成長できたのかどうかは分からない。自分の無力さや知識のなさに気付けたので、これから何が出来るかを考えて変化したい。

などなど、多くの意見が寄せられました。これ以外にも、ツアー全体を通した感想として、こんなものもありました。

「この12日間のツアーに参加して沢山のことを学んで、吸収して、みんなで意見を共有しあったりしてとても濃い12日間でした。このツアーに参加してフィリピンの貧困問題や社会問題、現状を知るだけじゃなくて、人生において大切なことや生きることの意味も教えてもらった気がします。(中略)自分にとって最高の経験になりました。本当にありがとうございました!!」

今回のアンケートでは、こんな感じの熱いコメントをたくさん頂きました。参加者みんな、魂をゆさぶられまくっています。

スタディーツアー次回開催のお知らせ

あなたも魂をゆさぶられる体験してみませんか?

この記事を読んでアクセスのスタディツアーに参加したい!と思ったそこのあなた!

次回のスタディツアーの日時が決定しました! 

開催日:2020年2/17(月)-28(金)

詳しくはこちらをご参照ください!
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