ソーシャルアドバイザー

ソーシャルアドバイザーとは

ソーシャルアドバイザーとは

それぞれの想いを胸に現地で様々な活動をしている日本人です。

その活動内容は、NPO・社会企業の立ち上げや運営、Webマーケティングや収益事業のプランニングなど、多岐に渡ります。

第一線で活躍している彼らがそのソーシャル留学のアドバイザーとして、現地の情報提供やキャリア相談、質問に答えてくれます。

あなたの挑戦を一緒にデザインしてくれる

ソーシャルアドバイザーに気軽に相談してみましょう。

石井 丈士（たけし）

生年月日：1986年1月28日
出身地：東京
所属：NPO法人Home for Hope
役職：代表
趣味：マラソン、ミュージカル観劇（レミゼおたくです笑）

初めてフィリピンに訪れたのは14年前、大学1年生の頃。
現地の人たちと仲良くなりハッピーに過ごした14日間の最終日、マニラで小さな男の子に物乞いをされたのがすべての始まりでした。

大学1年次、NGOの主催する海外ボランティア・プログラムに参加して初海外初フィリピンへ。
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大学卒業後、子どもたちのためになにか力になりたいと新卒でフィリピンに関わるNGOに勤務。
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10年勤務の後に独立して、貧困をバックグラウンドに持つ子どもたちの自立支援を行うNPO法人Home for Hopeを設立。
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どっぷりフィリピンにはまって抜け出せなくなっています（笑）

磯部 和弥（ベーやん）

生年月日：1993年 3月18日
出身地：大阪
所属：NPO法人PALETTE / PALETTE SCHOOL
役職：マーケティング・サービス開発統括
趣味：ウクレレとギター。現地のおじさんたちとの飲み会。

新卒でNPO法人パレットに就職し、主にマーケティング・サービス開発を担当しています。とにかく人の人生の話を聞くのが大好きです。趣味と仕事の境がなく、休日は人生をデザインするブログを運営し、記事も書いています。

大阪市立大学生活科学部入学。
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19歳の春カナダNGO Salvation Armyにてホームレス向け給食活動に参加
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タイNGO Mirror Foundationにて日本語と音楽の教師。フェアトレード事業に関わる。
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フィリピンNGO PALETTE, Inc.にて300人のドロップアプト層の若者が夢を描く職業体験イベントCareer Fiestaを開催。
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PALETTE SCHOOLのマーケティング・サービス開発、Amazonベストセラー作家との共同ワークショップの実施、個人でのコーチング活動など幅広く活動。

足立 尚優（なお）

生年月日：1996年 3月24日
出身地：岐阜
所属：De La Salle College of Saint Benilde
専攻：経営学部 人事マネジメント学科
趣味：スポーツ、アウトドア、音楽、映像製作

マニラ在住５年目。フィリピンと日本のハーフですが、19年間日本で育った、元「英語できない系ハーフ」です
それでも、どうしても留学がしたくて、TOEIC350点でフィリピンの大学に編入し、今では英語は支障無く、タガログ語は日常会話程度話せます。

大学１年生まで11年間野球一筋。
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大学1年生の3月に日本の大学を辞め、TOEIC350点でフィリピンに飛び込む。
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20歳の9月にフィリピンの有名私立大学に入学。
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入学当初は、授業の内容が分からない、宿題の内容どころか宿題が出たか出てないかも分からなかったが、1年後いつの間にか授業についていけるようになる。
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フィリピンの魅力を伝えるためにYouTubeで情報発信を開始。
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ガイドブック『マニラブ』5000部を製作／運営。
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NGOの取材や留学カウンセリング、マニラブにおいて動画制作を通してマニラの魅力を発信中。