原貫太と考える【国際協力×英語留学】プランでは英語留学と国際協力をしながら、フリーランス国際協力師の原貫太がメンターとなり、やりたいことを見つけ、実践していきます。
大まかな流れとしては
最初の6ヶ月は
まずは語学留学し週末にボランティア/インターンなどに参加し、その期間に原貫太や専門のコーチとの対話でプランをたて、小さく現地で試行錯誤をしてみて仮説検証を回します。
残りの6ヶ月で
具体的なプラン(国際協力インターン、企業インターン、旅、第三国での留学、起業、研究など)を実行していきます。
今回は先着5名のみ募集とさせて頂きますので、興味がある方はぜひお早めにご相談くださいませ。
このプランがおすすめな人
- 休学を考えてるけど、まだ軸がはっきりしていない方
このプランでは留学出発前、留学中に国際協力の現場でフリーランスとして活躍する原貫太との面談や、あなた専任のメンターがビジョンコーチングを実施しあなたのやりたい夢を一緒に描きます。言語化がまだできないけど、何かこのままじゃ行けない気がする、自分を変えたいという方、卒業する前に休学し時間をとることで、自分を本当に見つめて未来を一緒に描きましょう。
- 休学・休職期間中に圧倒的に成長したい方
自分一人だと長い休学・休職期間にブレてしまうんじゃないかと不安になりますよね。休学中は何をするにも自分で決めれます、だからこそ休学中こそ迷いがたくさん出てきます。休学初期の熱いモチベーションを維持して目標に向けて走り抜けれるように原貫太やメンターが伴走します。また時には思い通りに行かないとき、走りながら軌道修正をしなければ行けない時に適切なアドバイスをもらえるのもこのプランの強みです。
- 休学期間中に英語+αを身に付けたい方
このプランでは最初の半年は最低でもどっぷり英語学習と国際協力にコミットしてもらいます。その中で週末を利用し、メンターとのコーチングや、ボランティア活動やNGOや社会的企業でインターンをして自分を見つめます。最初の半年でしっかりと英語力を身に付け、残りの期間で海外インターンをするもよし、他の国で留学するもよし、旅に出るのも良いです。盤石な英語力をスタートダッシュで身に付けれることで次の活動の幅が広がります。
原貫太【国際協力×英語留学】プランのコンテンツ詳細
メインコンテンツ
- 参加確定後に、東京での事前研修会を実施、遠方の場合はオンラインにてフォローアップ
- プランスタートから半年間は語学学校で留学をしながら、週末は希望に応じてボランティアや国際協力インターンに参加。
- プランスタートから半年間は毎月1回の原さんとの面談(30分~1時間ほど)を受ける。
- プランスタートから半年間は原さんの面談と並行して、専門のコーチからビジョンコーチングを受ける。
- 最初の半年間を使って、残りの半年間ないし今後の人生の計画を3,4を利用しブラッシュアップしていく。
特典
- 原貫太のオンラインサロンにて配信されているメルマガを無料で閲覧可能
- プラン開始後、オフラインにて原貫太と1度直接面談が可能(基本的には原貫太が日本にいるタイミングで調整となります)
- 最初の半年の専任のメンターのコーチングが、それ以降も特別価格でサポート可能
- Social留学の運営するオンラインサロンにも無料ご招待
原貫太【国際協力×英語留学】プランのスケジュール例
最初の半年はしっかり英語をマスター
初日の日曜日:セブ島のマクタン・セブ国際空港に到着し、学校の迎えで学校へ移動
月曜日:午前中にレベル分けテスト、午後からオリエンテーションなどを行います。
※授業はコースにもよりますが講師と1:1のマンツーマンクラスがメインです。
火~金:1日8~10コマの授業を受講し
※お申し込み時に英語の授業コマ数は選択可能です。
※土日含め、毎日の三食食事の提供があります。
土日:授業は基本的にはお休みですが、C2では希望をすれば土曜日の午前中に3コマ無料でグループクラスも受講可能です。
また希望に応じて、セブ島でのスタディツアーやボランティアへの参加、NGOでのインターンに参加頂きます。
月に一度、原貫太との面談と専任のメンターによるコーチングをそれぞれ受けて頂きます。
残りの期間の動き方は自由
半年間、本気で英語を勉強しながら週末はセブ島で様々な活動にチャレンジし、原貫太やメンターと話し合いを重ねて、ご自身の今後の動き方を決めれるかと思います。
海外インターンに挑戦するもよし、旅に出てみるのもよし、学校でインターンをし英語をより磨くのもよし、帰国して国内でインターンするのも良いかと思います。
最高の選択をし、残りの期間も全力でお過ごし頂ければ幸いです。
原貫太【国際協力×英語留学】プランの費用
事前支払い費用
事前に留学費用を学校へお支払い頂きます。
C2-ubec English Academy
ESL5コース受講/4人部屋に24週間ご留学の場合
【1日の授業内容】
マンツーマン授業:5コマ
グループ授業:3コマ
オプションクラス:朝夜任意で2コマ、土曜午前に任意で3コマ受講可能
【料金】
入学金:15,000円
授業料:849,000円
振り込み手数料:5,940円
メンター費用:75,000円
特別割引:-15,000円
計:929,940円
現地支払い費用
フィリピン留学では、現地到着後にフィリピンの通貨ペソでの支払いが必要なものがあります。
【現地費用6ヶ月分】
SSP(特別就学許可証):6500ペソ
観光ビザ延長費用;16370ペソ
ACR-Iカード:3000ペソ
学生ID:350ペソ
テキスト代:6000ペソ
電気代:10800ペソ
水道代:6000ペソ
共益費:7200ペソ
ピックアップ費用:1000ペソ
寮保証金:2500ペソ(卒業時に返金)
計:59720ペソ(130,000円ほど)
その他かかる費用
往復の航空券費用:3~5万円程
海外保険代:月1万円前後
お小遣い(現地での買い物や土日の食事代も含む):月1~2万円前後
原貫太【国際協力×英語留学】プラン出発までの手順と準備
STEP1.留学したい学校に目星をつける(3~6ヶ月前)
ご予算や希望に応じてお客様に合う学校をお選びしますので留学カウンセラーにご相談ください。
STEP2.参加したいインターンに目星をつける
セブ島のインターンの募集はこちらから
STEP3.留学先の申し込み(3ヶ月以上前推奨)
フィリピンにはいくつもの語学学校がありますが、部屋の数に限りがありますので遅くとも3ヶ月以上前までには学校の申し込みを先に済ましましょう。3ヶ月を切っている場合でも学校によっては空室がある場合があるのでお尋ねください。
STEP4.インターンの申し込み
留学中の海外インターンの参加を固めていきましょう。まずは最初の数ヶ月は語学留学に集中し、ある程度英語力を鍛えた上でインターンに参加するなど受け入れ先の団体によって対応可能な活動の仕方も変わってきます。詳しくはソーシャルアドバイザーにご相談くださいませ。
STEP5.留学費用のお支払い
前述の授業料をお支払い頂きます。
学校にもよりますが24週で90万円~ほどはどんなに安い学校でも留学費用がかかります。(この他に飛行機代と現地費用もかかります)
STEP6.航空券の購入
学校への申し込みが完了し、無事学校への登録が完了した後に留学カウンセラーの指示に従い航空券を購入頂きます。
スカイスキャナーなど一括検索サイトで探すと安い航空券を探すことが可能です。
また購入時にパスポート番号を記入する場合がほとんどですので、パスポートは事前に発行や更新を済ませておきましょう。
STEP7.海外保険の確認
フィリピン滞在中の病気や怪我などの際に必ず必要になりますので、海外保険にご加入ください。
3ヶ月未満の滞在の場合はクレジットカードに付帯されている無料の海外保険でもカバー可能です。
休学留学プランは6ヶ月以上の参加になると思いますので別途保険会社で保険に加入することが推奨されます。
弊社で提携している保険代理店からの紹介も可能なので詳しくは留学カウンセラーにお尋ねください。
STEP8.荷造りやスマホの確認
残すところは荷造りなどのみです。
パスポート、Eチケット、入学許可証などは印刷しておくと便利です。
保険もクレジットカードではなく別途保険会社で加入した場合は保険の書類を忘れずにご持参ください。クレジットカードの場合は保証額や利用付帯や自動付帯などの条件の確認は必須です。
また忘れがちな準備としてフィリピン滞在中のネットまわりの準備です。
・海外ポケットwifiをレンタル
・スマホをSIMフリーか確認し、フィリピンのプリペイドSIMを使う
SIMフリーかどうかの確認などが面倒ですが、休学留学プランの方はみなさん長期での滞在になりますので、wifiレンタルにしてしまうとかなり費用がかかります。お使いのスマートフォンをSIMフリーにして現地でプリペイドSIMを購入することを推奨します。
STEP.9出発前研修(1ヶ月前前後)
準備を進めながら、事前に東京にて同時期にプランに参加する人とともに簡単な研修を受けます。
最高のスタートを切るためには適切な目標設定が重要です。出発前に最高の準備を整えましょう。
STEP10.出発
空港には2時間以上前に到着し余裕をもって行動しましょう。
乗り継ぎの場合は、乗り継ぎの時間などをしっかり注意して行動しましょう。
事前に乗り継ぎの空港についても調べておくのが好ましいです。
万が一、飛行機が遅れてしまったなどの場合も焦らず、空港のwifiなどを接続しカウンセラーにLINEで連絡しましょう。
冒頭でも記載した通り、今回は先着5名のみ募集とさせて頂きますので、興味がある方はぜひお早めにご相談くださいませ。
このプランの原貫太さんのインタビューはこちらから